9月の最週末、遠野へ行って来ました。
黄金色に色づいた田園風景と冷たさを取り戻した北の青い空が秋を感じさせました。
そんな遠野で遠くから来た友人たちと久しぶりに会い、一緒に渓流を歩き、いつもこの時期にお世話になっている民宿「わらべ」さんで赤々と燃えるストーブを囲みながら、いろいろなことを語り合って良い時間を過ごすことが出来ました。
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秋の遠野へ
2011年9月27日 火曜日2010年シーズン終了
2010年10月4日 月曜日川のシーズンが終了しました。いつもこの時期はホッとすると同時に寂しさも感じます。ついこの前まで続いていた暑い夏が、遠いことのように思われるほど秋が深まって来ました。今シーズンご一緒していただきました皆さん、ありがとうございました。

今年も9月の最終週末はいつもお世話になっている遠野の民宿「わらべ」で過ごしました。土曜日は近づいていた台風の影響なのか風が強くて肌寒い曇天の下での釣りとなりました。それでも大小のカゲロウがハッチしていて、ライズもあって、集まった釣り友達は、それぞれにシーズン最終の釣りを楽しんだようです。夕方になって、台風が去ったことを知らせるように雲が切れて綺麗な夕焼けになりました。
宿に帰って夕食のあとは、同宿の村田久さんから遠野に伝わる古い話しやこれまで村田さんが歩いてきた渓についての興味深い話しなどを聞くことができました。
遠野から帰ってホッとしていたら、ご近所の釣友Yさんから電話があり、9月最終日に休みを取ったので、釣りに行きませんかというお誘いがありました。彼は家の諸事情であまり釣りに行っていないと言ってました。たしか昨年の最終日もYさんと遠野に行ったので、それじゃあ今年も遠野に行きましょうということになり、出かけて来ました。

午前中は先日良かった里川に入りました。Yさんがしっかり結果を出しました。秋の色をまとった良い山女魚でした。

午後は昨年も最終日に入った上流域の森の中の流れで釣りをしました。こちらは里よりも更に秋めいていて、魚の出は良くなかったものの色鮮やかな岩魚が釣れました。
雨の遠野で
2010年6月21日 月曜日遠野へ行ってきました。遠野の民宿わらべに宿泊しているKさんとしばらくぶりにお会いして、一緒に釣りをしようと出かけました。盛岡を出る時は今にも降り出しそうな空模様だったのですが、遠野に近づくにつれて空が明るくなってきました。わらべ周辺の川もいつものように穏やかに流れていました。
わらべでKさんとしばらく話をしたあと近くの川へ向かいました。瑞々しい緑の森を縫うように川は流れています。遠野の川の特徴でもある底が白っぽい砂地の川をKさんご夫婦と代わる代わる釣り上がりました。途中でKさんが良い型のイワナが定位しているのを見つけました。そこは大きめの底石が並んでいる流れの肩のところで、上から木の枝が被さっていて難しいシチュエーションでした。何度かトライしているうちに、少し前から降り出した雨が強くなり3人で大きな木の下で雨が過ぎるのを待ちましたが、さらに雨は強くなり雷も鳴りだしたので、この日の釣りを終了し宿に戻りました。Kさん、残念でした。また今度ですね。

KさんはBTHRのロゴマークを作ってくれた人で、いつもこの時期の遠野を訪れてご夫婦でフライフィッシングを楽しんでいます。ロゴマークの言われは以前このブログでも紹介していますが、Kさんのようにフライフィッシングを楽しんでいる人に作ってもらってほんとに良かったと思っています。これからBTHRロゴマークはどのように育っていくのか自分でも楽しみです。

遠野の3日間
2010年6月7日 月曜日毎年この時期に遠野で開催されている釣りの催しに参加してきました。今年は季節の巡りが遅いようで、遠野の上流域はまだ新緑で森の淡い緑がきれいでした。今シーズン初めての遠野釣行となりましたが、訪れた遠野は盆地を取り囲む緑の山々とその山裾に寄り添うように点在する民家、田植えが終わったばかりの水田が広がっていて、この風景を見るといつも気持ちがホッとします。

上流域の流れです。まだ緑が淡い感じがします。



猿ヶ石川の流れで本流ヤマメを狙っています。雨で緑がいっそう深く見えます。

民宿「わらべ」前の風景です。左の白い建物がわらべです。

遠野では今年、遠野物語誕生百周年を記念していろいろなイベントが開催されています。河童(かっぱ)や座敷童(ざしきわらし)に会いに民話の里遠野を訪れてみてはいかがですか。川にはイワナに姿を変えた河童がいっぱいいます。今回ご一緒していただきましたみなさん、お疲れさまでした。また一緒に釣りに行きましょう。
2009渓流シーズンも無事に終了
2009年10月1日 木曜日今年の渓流シーズンも9月30日で終わりました。寂しい感じもしますが、どこかホッとしています。
9月の最終土曜日と日曜日はいつものように村田久さんをはじめ顔なじみの人たちと「民宿わらべ」で過ごしてきました。両日とも穏やかな天気に恵まれて、みなさんそれぞれに良い釣りをしたようです。例年この時期は釣りには厳しい状況なのですが、今年はちょっと違ったようです。すでに「わらべ」の周辺の山々は色が変わり始めていて、秋を強く感じました。
最終日の30日はご近所の釣友Yさんと一緒に出かけました。盛岡を出発して早池峰山を時計回りに一周するコースです。まずはH川へ向かいました。本流筋もだいぶ水が落ちていて普段は歩けないような場所も歩きやすくなっていました。狙えるポイントが多くなっていて、良い型のヤマメとイワナを釣ることが出来ました。久しぶりに本流の釣りを堪能しました。その後は早めの昼食を途中の道の駅で取りながら遠野へ向かいました。遠野は上流の森の中の流れでの釣りです。思えばここ数年、最終日はここで釣りをしているような気がします。ここの溪も森の色が変わり始めていて、時おり吹く風にのって紅葉した葉が舞ってきました。やはり水は少ない感じでしたが、明るい森の中の高低差の少ない流れで二人で交互にイワナ釣りを楽しんできました。
今シーズンいろいろな場所でご一緒していただきましたみなさん、お世話になりました。また来シーズン、川でお会いしましょう。

村田さんが話していたとおり、梅花藻が再生してすばらしい流れになっていました。梅花藻の白い小さな花がゆるやかな流れに揺れて、梅花藻の間で時折ライズがありました。






