‘湯川’ タグのついている投稿

平成23年からの湯川禁漁区域拡大は白紙に

2010年5月24日 月曜日

当ブログでもお伝えしましたように、全国内水面漁業協同組合連合会日光支所のHPで告知されました平成23年度からの禁漁区域拡大については、5月22日付で一旦、白紙とする旨の新たな告知がされました。このことは湯川禁漁区域拡大反対署名活動を行っている湯川を愛する釣り人の会HPでも伝えています。

湯川禁漁区域拡大の発表もそうですが、今回のそれを白紙にするという発表も何だか唐突な印象を受けました。湯川の自然や湯川の釣りが好きで湯川を訪れる人であれば、湯川の自然環境の保全ということには常に関心を持っていると思います。一言に自然環境の保全といってもそれぞれのスタンスによって意見が違ってくるのは当然だと思います。湯川に関わる人たちや関心を持っている人など多くの人の意見を集約しながらみんなの協力で、湯川のすばらしい自然が次の世代に良い形で引き継がれていくことを望みます。

平成23年の日光湯川

2010年4月22日 木曜日

日光湯川

日光湯川は5月1日に解禁します。今年もまた6月のズミの花の咲く頃に湯川に行こうと思っていますが、ひとつ気がかりなことがありました。湯川を管理する全国内水面漁業協同組合連合会のホームページにおいて、「平成22年は、これまでと同じ区間(湯滝下〜泉門池、背中合せベンチ〜温泉パイプ)で釣りができますが、23年から新たに禁漁区が増えます。新たに禁漁になるのは、赤沼の橋からヤツモモウラの区間です。ここで釣りができるのは今年が最後です。湯川の禁漁区が拡大されることについては、改めてお知らせいたします。」との告知がされています。当該区間はゆったりとした流れの続く湯川を象徴する場所であり自分の最も好きな区間でもあります。この告知を受けて湯川禁漁区域拡大反対署名活動が行われています。この趣旨に賛同し以下に署名活動をしている「湯川を愛する釣り人の会」ホームページに掲載されている署名活動の趣旨をそのまま掲載します。

「湯川は湯ノ湖から龍頭ノ滝まで標高1400mの高原域を林間、湿原を縫って穏やかに流れる鱒族の生息環境としては全国に類を見ない貴重な川です。元来は魚類の生息しなかった湯川に明治35年にトーマス・グラバーと英国公使館関係者により川鱒が放流されて以降、我が国ではじめて鱒類の遊漁のために管理され、一般に開放された河川釣り場として、古くは帝室林野局、戦後は水産庁、現在は全国内水面漁業協同組合連合会の手により100年を超える永きにわたり守り受け継がれ、多くの文人、経済人、外交関係者、そして私たち一般の釣り人にまで分け隔てなく開かれてきた我が国の釣り文化にとってかけがえのない川です。私たちは、湯川の伝統ある、そしてたぐい稀な自然環境の中で鱒釣りを楽しむことを最上の喜びと感じています。

湯川は、独立行政法人水産総合研究センターの利用する研究水面として水産庁が所有し、全国内水面漁業協同組合連合会が同センターの委託を受けて研究協力業務の一環として釣り場管理を行ってこられたものと聞き及びます。本年3月、全国内水面漁業協同組合連合会ホームページにおいて、「23年から新たに禁漁区が増えます。新たに禁漁になるのは、赤沼の橋からヤツモモウラの区間です。ここで釣りができるのは今年が最後です」との告知がされたところですが、当該区間は湯川らしさを象徴する最も魅力ある区間のひとつであり、私たち湯川の釣りを愛するひとり一人は当該区間での釣りができなくなるかもしれないということに大変心を痛めています。

湯川の釣りをこよなく愛する者ひとり一人の思いを届け、我が国の内水面漁業にとってかけがえのない伝統そのものである湯川の釣り場を今後とも末永く伝えていくため、今回の禁漁区域の拡大の方針を見直して、平成23年度以降もこれまでどおり赤沼〜ヤツモモウラ間の釣場を存続させることを要望する署名活動を行うことといたしました。

本署名活動の実施期間は、本年7月31日までとし、集まったご署名は、湯川の釣場を管理運営する全国内水面漁業協同組合連合会及び独立行政法人水産総合研究センターに提出します。上記の趣旨にご賛同をいただける皆さまに署名活動へのご協力をお願いいたします。」

日光湯川

下のバナーをクリックすると署名活動をしている湯川を愛する釣り人の会ホームページにつながります。

夏湯川

2009年7月15日 水曜日

6月の釣行に続いて、7月4日、5日と湯川に行きました。1,400mの高地は既に夏へと季節を変えていてなかなか厳しい釣りでしたが、それでも元気なブルックといっぱい遊ぶことが出来ました。また各地から気の置けない人たちが集まり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

夏湯川2009
湯川の上流部はもう夏。

夏湯川2009
色鮮やかなブルックのルビーマーク。

夏湯川2009
1,400mの高地で釣りをする。

夏湯川2009
独特の雰囲気がある湯川の下流部。何を流しても反応してくれない魚も多くなっていた。腕のせい?

湯川へ

2009年6月12日 金曜日

10日、11日と一泊で湯川に行って来ました。天気が心配でしたが初日は曇り、二日目は午前中雨が降ったり止んだりで午後は晴れて釣りに影響は無く二日間しっかり楽しむことが出来ました。
湯川はブルックの釣りもそうですが、この時期の自然を見ることも楽しみの一つです。ズミの花はピークを過ぎて散り初めていましたが、風に吹かれて川に散る白いズミの花吹雪を見ることができました。釣れるブルックもパワフルで魚体がきれいでした。湯川には年に一度か二度訪れるだけですが、このような環境で釣りができることの幸せを感じます。一緒に行ったUさん、Tさん、お疲れさまでした。また行きましょう。

湯川2009-1
まだ薄い緑と白いズミの花が湯川を包んでいます。

湯川2009-2
川の真ん中に巨大なオブジェが。湯川の自然はあるがままです。

湯川2009-3
釣り人のいる風景

湯川2009-4
ゆったりと流れる湯川。ときおり訪れるライズに悩まされる。

湯川2009-5
グッドコンディション

湯川2009-6
上流の湯滝側のエントリー。