アングラーズハウスのキャンバスシューズが友人から送られてきました。懐かしいなぁと思われる人も多いのではないでしょうか。僕も懐かしい思いで手に取りました。このキャンバス地のウェーディングシューズは一年でボロボロになるので、毎年このキャンバスシューズを新調してシーズンを迎えていました。メインのウェーディングシューズはずっとこの靴でと決めていたのですが、ある年、突然手に入らなくなりました。慌ててメーカーや取り扱い店に問い合わせた時には、自分の足に合うサイズがすでに無くなっていました。友人から送ってもらったこのキャンバスシューズも自分のサイズより小さいサイズなのですが、何度か使用しただけで、そのままストックになっていたものを、懐かしさのあまり譲ってもらいました。
道具に対しての拘りは人それぞれですが、アングラーズハウスのキャンバスシューズも拘りの強いアイテムだったように思います。アングラーズハウスで復刻してくれないかなぁ…。
もう少し使い込んでいくと、キャンバス地が色落ちして良い感じの風合いが出て来ます。
2010年 のアーカイブ
キャンバスシューズ
2010年7月23日 金曜日夏イワナの季節
2010年7月20日 火曜日
天候が回復してきて森の中が明るくなった。木漏れ日が川面に落ちて揺れている。長いレーンのプールでラインを出して、ゆるやかな流れにフライを浮かべてじっと待っていると、フライが音もなく水面から消えた。ゆっくりとロッドを上げて合わせると、ロッドを通してパワフルな岩魚の動きが手に伝わってきた。深い緑の木と木の間から見える青い空と白い雲が夏岩魚の季節を告げていた。(エッセイ風にまとめてみました)

連休の中日にご近所のUさんとIさんに行ったことがない川に行こうと誘われ同乗させてもらいました。3人とも初めて行く場所だったのですが、そこを目的地にしたUさんは、ある人から良い情報を仕入れているみたいでした。最短ルートを指示するカーナビに従って山をいくつも越えて目的地に着きました。雨の影響が残っているようでしたが、元気なイワナが釣れました。

Uさん、Iさん、お疲れさまでした。また行きましょう。
遠野郷 夏の釣り
2010年7月11日 日曜日梅雨空
2010年7月4日 日曜日「仕事で近くに行くのでその帰りに一日釣りをしたい」と連絡をくれたMさんと日曜日の朝に盛岡駅前で待ち合わせをしました。Mさんとは2年振りの再会で、お互いの近況を話しながら川に向かいました。盛岡周辺の川は昨夜来の激しい雨で濁流になっていたので、影響の少ないと思われる北の川を目指して車を走らせました。道沿いの川はどこも増水していて、ほんとに釣りが出来るかどうか心配になってきたころに目的の川に到着しました。山道を走り峠を越えて着いた川は何事もなかったように流れていました。朝に見た盛岡周辺の川の状況が嘘のようでした。車で上流に移動してから入渓し、釣り始めて直ぐに小さいけれども綺麗なヤマメが釣れてきました。その後も元気なヤマメと時々イワナが釣れて十分楽しむことができました。この状況に何度も岩手を訪れているMさんは岩手恐るべしと何度もつぶやくのでした(笑)。道中で見た濁流の川を思い出すと岩手はまさに恐るべしの一日でした。Mさん、お疲れさまでした。また、ご一緒しましょう。

前方のライズを狙うMさん

溪はいつのまにか夏の装い
雨の遠野で
2010年6月21日 月曜日遠野へ行ってきました。遠野の民宿わらべに宿泊しているKさんとしばらくぶりにお会いして、一緒に釣りをしようと出かけました。盛岡を出る時は今にも降り出しそうな空模様だったのですが、遠野に近づくにつれて空が明るくなってきました。わらべ周辺の川もいつものように穏やかに流れていました。
わらべでKさんとしばらく話をしたあと近くの川へ向かいました。瑞々しい緑の森を縫うように川は流れています。遠野の川の特徴でもある底が白っぽい砂地の川をKさんご夫婦と代わる代わる釣り上がりました。途中でKさんが良い型のイワナが定位しているのを見つけました。そこは大きめの底石が並んでいる流れの肩のところで、上から木の枝が被さっていて難しいシチュエーションでした。何度かトライしているうちに、少し前から降り出した雨が強くなり3人で大きな木の下で雨が過ぎるのを待ちましたが、さらに雨は強くなり雷も鳴りだしたので、この日の釣りを終了し宿に戻りました。Kさん、残念でした。また今度ですね。

KさんはBTHRのロゴマークを作ってくれた人で、いつもこの時期の遠野を訪れてご夫婦でフライフィッシングを楽しんでいます。ロゴマークの言われは以前このブログでも紹介していますが、Kさんのようにフライフィッシングを楽しんでいる人に作ってもらってほんとに良かったと思っています。これからBTHRロゴマークはどのように育っていくのか自分でも楽しみです。




