‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

フライの雑誌(94季刊秋号)

2011年9月20日 火曜日

BTHRで取り扱いをしているフライの雑誌最新刊94号が届きました。
今回の特集は「あなたのフライボックスはなんですか?」です。隣人のフライボックスの中身も気になりますが、入れ物もいろいろあって気になるもののひとつです。今回は中身のフライではなくボックスそのものに焦点を合わせての特集です。
興味のある方は、在庫ありますのでご連絡ください。お近くの方であれば配達もします。

東北へ行こう!

2011年6月20日 月曜日

フライの雑誌93号(季刊夏号)が出ました。夏号のタイトルは「東北へ行こう!」です。
BTHRでも取り扱いをしていますので、盛岡市および近郊のお近くの方はどうぞ。

越喜来の旗

2011年5月12日 木曜日

5月11日、東日本大震災から2ヶ月目の昨日、岩手めんこいテレビが夕方放映している番組のローカルニュースの中で見慣れたポスターデザインが映りました。思わず身を乗り出してテレビを見ると、以前当ブログで「いろいろな支援のかたち」というタイトルで紹介させていただいた友人のKさんのポスターデザインが旗になってたなびいていました。大きな被害を受けた大船渡市越喜来の地域の人達に支援の気持ちが届いている様子が分かって嬉しくなりました。

越喜来からピース
写真はこちらから転載させていただきました。
子供たちの笑顔に希望と未来が見えますね。

いろいろな支援のかたち

2011年4月23日 土曜日

あの3月11日の大震災からひと月半が経とうとしています。近づいてきた桜の便りで季節が進んでいるのを感じます。

昨夏の猛暑で夏バテし体調を崩したことや、冬の豪雪による連日の雪かきで腰を痛めたことなどをすっかり忘れていました。

3月11日以降、自分の立場から何か出来ることはないかと考えている人は多いと思います。僕の友人でデザイナーをしているKさんはデザインを通じての支援を実行しています。彼は復興支援ポスターを制作しウェブで発信することで、被災地にいる彼の友人たちを応援しています。もちろん支援物資を送ることもしていますが、このように自分が出来ることを考えて実行する行動力はすばらしいと思います。

復興支援ポスター1

復興支援ポスター2

ウェブサイトはこちらです。

自分に今できること

2011年4月5日 火曜日

「何ができるんだろう」とか「何もしていないんじゃないか」とか焦りのような感情がいつもどこかにあります。このような状況に陥ったときに、誰でもが抱く感情だと思いますが、僕は「いまの自分にできることは?」の問に、見るということを選びました。自分の住むところから遠くない場所で起きた未曽有の出来事を語り継ぐべき体験として、直にこの目でしっかり見ておこうと思いました。

3月27日に釜石へ行き、そこで津波の凄まじい破壊の様子を目の当たりにしました。4月1日に宮古市から三陸沿岸を縦断する国道45号を南下し、山田町、大槌町、そして釜石市まで見て回りました。ことに山田町と大槌町は港に面した中心市街地が壊滅し、街そのものが無くなっていました。また、点在する小さな漁港を持つ町の多くもその姿を変えていました。そのような過酷な状況のなかで道路を確保し瓦礫を撤去しながら救助活動と支援活動をする自衛隊員の姿を見ました。信号の無くなった道に立って誘導する警察官を見ました。懸命の救助活動を続ける消防団員の姿を見ました。

4月3日は気になっていた三陸沿岸北部の小さな漁港を訪ねてみました。三陸沿岸のリアス式海岸のなかでも断崖絶壁の荒々しい景観が続く北部地域は狭隘な入江に小さな漁港と集落が点在しています。そのなかのひとつ島越漁港へ行きました。あの美しい風景は一変していました。あらゆる言葉を持って来てもこの光景をどのように表現したらよいのかわかりませんでした。

島越漁港1

島越漁港2

島越漁港3

島越漁港4

島越漁港5

島越漁港6

この大災害から立ち直るには人も町も長い時間が必要なのだろうと感じました。いまも「自分には何もできなのではないか」という思いはありますが、ずっと見ていこうと思っています。これからの長い時間の中で自分ができることが必ずあると思って。